新型コロナ以後の飲食店舗リニューアルのファサードイメージ考

飲食店に限ることではありませんが、新型コロナよって換気の良さが入店する際の安心感につながってきています。

もちろん店内の様子が見えることも重要な要素です。この度飲食店のファサードイメージを提案することとなりましたので、ご紹介したいと思います。

最初のパースも店内がよく見えるようになっています。以前なら落ち着いたオシャレなお店のデザインです。

オープンカフェのようなイメージで店外にも客席を設けて、透明なシートを上下させることで、解放感を出してみたのが下のパースです。外の景色を見ながらのカフェタイムを楽しみたい方の要望にお応えする配置です。右に見える窓はペンキアートで仕上げる予定です。

 

 

 

 

 

 

両開きのドアを大きく開けたときのパースです。こちらも外部にテーブルを出していますが、ディスプレイ的な使い方です。

 

 

 

 

 

この店舗は不特定多数の方々を対象にしてはおらず、より多くの特定の方々に知ってもらい、安心して入店していただけるようなファサードになれば良いと考えています。

マンションの床に無垢のフローリングを貼った一例

既存の床はモルタルの上にクッションの付いたフローリングが貼られていました。これを無垢のフローリングにする場合の一例をご紹介します。

 

まず、既存のフローリングを剥がすことからです。接着剤がしっかりとついているため、剥離するのにかなりの手間がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいに剥がしたら、防音等級LL45の二重床を敷き詰めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支持脚に防音性能のゴムが付いていて、上にパーティクルボードが留められています。

 

 

 

 

 

 

 

その上に12.5㎜の合板を留めて行きます。かなりしっかりとした下地になっています。写真の銀色の部分は床暖房が敷きこまれています。

 

 

 

 

 

 

 

仕上げにフローリングを貼っていきます。無垢の場合は温度によって伸縮が発生するので、逃げを考えて施工することが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

床のフローリングが完成した後で、壁や天井のクロスや電気工事など様々な工事がありますので、貼ったあとには養生ボードを上から被せてキズなどから保護しなければなりません。

ふわふわした足ざわりのフローリングから、しっかりとした床になりました。