狭いキッチンのリフォーム

キッチンのスペースが狭い場合や、キッチンをあまり使わないので小さくしたいというお問い合わせがあります。

キッチンのショールームに行くと、キッチン自体に食洗器やレンジなどをビルトインすることで、スペースを稼げるような工夫を見ることができます。システムキッチンも天板の奥行きが浅くなっているものもあります。またシステムキッチンに似た小型のキッチンも用意されています。

しかしキッチンには食器や小物を収納するスペースの確保が重要です。少しのすき間も利用したいときにはキッチンメーカーの収納家具では対応できないことも多くあります。そのような時にオーダー家具を作るという選択もありますが、オーダー家具よりも既成で販売している家具のほうが、引き出しの動きがよかったり、耐久性が保証されています。

スペースにちょっとしたすき間があったり、奥行きが少しあったりしたら、そこに入る家具を探したりするのも宝さがしみたいで楽しいものです。

また、ごみの置き場も大事なポイントです。

これらのことを考慮してプランニングすれば、小さなキッチンでもスッキリとして使いやすくすることができます。

 

冬寒い戸建てタイル貼り浴室を、ユニットバスのようにリフォーム

戸建住宅のタイル貼りの半埋め込み浴槽の浴室と隣の洗面所のリフォームです。冷たい寒いお風呂をユニットバスのように!

30年を経過しておりますのて、浴室のアルミ折戸を留めてある木材も下の方が腐った状態でした。全工程9日としておりましたが、腐りの補修にあと1日をあてることにしました。

工程表(9日間)

項目   /   日  1  2  3  4  5  6  7  8 9
浴室浴槽等撤去
〃解体箇所
取合い補修
〃折戸取付
〃壁パネル貼り
〃天井造作
〃天井パネル貼り
〃床タイル貼り
〃浴槽・手すり・目皿
水栓・照明取付
洗面
化粧台等撤去
〃壁・床ベニヤ貼り
〃床CF貼り
〃洗面化粧台等取付
片付け・清掃

 

完成イメージはこのようになります。

調布のお風呂と洗面のリフォームイメージ

 

 

調布の浴室と洗面所のリフォーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既存はこのような状況でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天井は変色し、折戸ドアも外れています。洗面所のクロスも湿気で剥がれ、下地のベニヤも傷んでいました

 

解体時の状況です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埋め込まれた浴槽の周りのモルタルが崩れていたり、洗面所の床のベニヤがべこべこになっておりまた、折れ戸サッシ周りの木材も腐ってしまっているので

 

それらを補修しているのが以下の写真です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗面所の床には新しくベニヤが貼られています

サッシドアの下部の腐って欠落した柱は、木材を継ぎ足しています

また、その下の土台も新規なものに入れ替えました

 

 

 

 

 

 

 

洗面所の壁は元々はクロスでしたが、今回は湿気を考慮して白いプリントベニヤを貼って、継ぎ目はシリコンで埋めることにしました

まだ目地は入っていない状態です

 

 

化粧ベニヤを洗面所の壁に貼る

 

 

 

 

 

 

 

2021.9.19 未だ工事進行中です

 

浴室の床のタイルの上に新しいタイルを貼るため、排水口をタイルの厚さ分嵩上げする必要があるので、排水口周りを壊して新らしい物を取り付けているところです

タイルに埋まった浴室排水口の交換作業 床に埋まった排水口を交換

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■完成写真です■

清潔な巾60cmの置き型洗面化粧台 LIXILのバスフィットパネルでお風呂をリフォーム 浴室の天井をバスフィットパネルでリフォーム jfeステンレス浴槽 白色の浴室折れ戸と浴室内の手すり 寒いお風呂の床にはリクシルのミルキータイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浴槽は以前のものより10cm浅いのを選んでます。手すりも90cmの長いサイズです。とても明るく爽やかな雰囲気になりました。

リビングの一画を仕切る半透明のパネルスライドドア

半透明のスライド引戸で間仕切り、フレキシブルに使える間取りにリフォーム

今回は、前回のスライドドアと似ていますが、アルミ枠(ステンカラー)で半透明のパネルを使用してリビングの一画を間仕切りした実例をご紹介したいと思います。

梁下までの背の高いスタイリッシュな雰囲気のスライドドアは、枠もシャープで細いので、光を十分に透過してより開放感が得られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3枚の引戸は、上の写真の右側の壁に収まるようにしてますので、全開放できる仕組みにしています。また梁の下を補強して吊り下げて取り付けているので、床のフローリングにレールがないので開放したときには、すっきりとしています。フレキシブルに使える間取りになりました。

 

 

 

洗面所に小物が干せる「小型物干し」

ちょっと便利な洗面室の小型物干し!

重い絵画を掛けたり棚を取付けたりする場合には、その壁の下地がベニヤのような木材のほうが安心です。普通は石膏ボードのケースが多いので、その場合には特殊なピンを使ったり、間柱などの下地の木材のあるところに取付なければなりません。

リフォームの際、将来のことを考えて重量物をかける場合にはベニヤ下地の壁を指定しておくと安心です。

今回は、洗面所に小型の物干しを取付けました。下の写真のように普段は畳んでおき、使う時だけ右写真のように下せばいいので邪魔になりません。このようなオシャレで便利な小物を取り扱うメーカーはいろいろありますので、探してみるのも楽しいものです。

手元を隠せるオープンキッチン

オープンキッチンにされたいお客様のなかには、手元を少し見えないようにしたいという方もいらっしゃいます。

この場合には下の写真のように、システムキッチンの高さよりも少し高いカウンターを作ることをお勧めしています。カウンターの奥行きは10cm~25㎝程度が多いです。高さはシステムキッチンが85cm程度ですから、それよりも25~30cm程がよろしいかと思います。従って1mくらいになりますが閉塞感もなく仕上がります。

写真のお宅はキッチン前に柱がありましたので、コンロ側には一部壁を立ててフードを隠しています。

カウンターはアイカ製、上部にはレールを取り付けてスポットライトを2台にしています。

オープンキッチンはより解放感がありますが、このようにするとリビング側からはすっきり見えることもあります。

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マンションのトイレの移設リフォームの可否

マンションのトイレの場所を移動したいというお話が稀にございます。キッチン・洗面台・浴室などの移設はできることが多いのですが、これらの配管は40㎜とか50㎜です。

トイレとなると、75㎜もしくは100㎜の太い配管をしており、また固形物の関係上として水が流れる勾配も大きくしなければなりません。向きを変える位であれば可能性はありますが、私の長い経験上でも出来たことはありません。

ただ最近の新築マンションでは、将来のことを考慮して床の高さに余裕を持って設計されているところもあるようです。

トイレに手洗い器を設置したいとご依頼もありますが、現地を確認すると可能な場合が多くあります。最近は新型コロナの関係で非接触型の自動水栓を使うことが多いですが、この場合には電気工事が必要となります。