府中の中古マンションの大幅な間取変更リフォーム

築年数が35年程経過したマンションのスケルトンリフォームです。

全体的に変形したお部屋で、既存の間取りは以下のようになっていました。

南と北にバルコニーがある2DKの間取りです。問題点はいくつかありました。まず排水管が詰まって流れがとても悪い状況であること、リビングの右に洋室があり南面の窓に面してないので暗いこと、玄関が暗く狭いこと、お風呂が狭く浴槽も深くて小さいこと、また床も壁もタイル貼で冬とても寒いこと、キッチンが斜めの壁面にあり使い勝手が悪く、さらにトイレや洗面所のドアがある為、衛生面でもキッチンの附帯設備を置くスペースがないなどです。さらには床がきしんでいる状態でした。収納スペースが少ないので色々なものがお部屋に置かれているのも確認しました。

スケルトンリフォームというのは、既存の床壁天井の下地(ボード・ベニヤ・造作木材・タイル・モルタル)及び水道の給排水管・電気配線・電話配線等からキッチンなどの設備機器・ドア・窓枠など全てを撤去して、躯体だけにすることから始めます。

今回一番大変だったのは、浴室・トイレなど水回りのブロック壁の解体と、浴室床のタイル下のシンダーコンクリートの撤去でした。削岩機のような機械で床をつついて壊していく作業ですので、階下を始め居住者の方々に大きな騒音でご迷惑をお掛けすることになりました。工事が始まる1か月前にマンションの管理組合に申請書を提出して、1週間程前に居住者の方々にご挨拶し、解体前日及び当日にどのくらいの騒音が出るかを再度確認を兼ねてご説明いたしましたが、皆様が快くして頂いたおかげで工事を進めることができ感謝いたしました。

ここでは、工事内容の詳細は割愛して、リフォームでの間取の変更をご紹介します。

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今回はお一人で住まわれるので、日当たりの良い広いリビングを持つ1LDKの間取になりました。また元キッチンがあった所を大きなウォークインクローゼットとし、お風呂はゆったり1317型システムバス、トイレに独立手洗い器、主寝室にも大型(巾2.4M奥行90CM高さ2.4M)の収納、そして玄関及びホールも開放感のあるレイアウトになりました。リビングにはガス床暖房も設置しています。

排水が詰まって流れづらくなっていたのは逆勾配の配管が原因でした。本来あってはいけない重大な瑕疵です。既存の床の高さを上げて、正当な勾配を確保することで解決しました。

以前の暗かったイメージは払拭されて、清潔感のある素敵なホテルライクなお部屋に変貌して、とても気に入っていただきました。

リフォーム詳細については当方のホームページのリフォーム実例ページにて、後日ご紹介致します。

 

 

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